星野写真 紫金山アトラス彗星 今話題の紫金山アトラス彗星を見ました。実は70歳にして初めて彗星を直に見ました。ハレー彗星の時に購入していた7x50SP双眼鏡も持っていき、購入以来初めてその双眼鏡を通して彗星を見ることも出来ました。双眼鏡の目的を果たすとこが出来ました。し... 2024.10.14 星野写真雑記
天体写真 2024/10/12 TOA-130NSでの天体写真 TitanTCSでのガイドは内蔵のPECは使わず、PHD2のPPECを使用してガイドする方向で撮影を行いました。しかし、フィルターホイールでのフィルターの順番を変えていたため実フィルターとFits情報でのフィルター情報が違ってしまいました。... 2024.10.13 天体写真
赤道儀 TitanTCS PECとか再調査→FWのUpdate要 TitanTCSにてPECがあまり良くいっていないので、現地富士ヶ嶺にてPHD2ガイドにて調べてみました。前提:1) TitanTCSの設定はLocationに関係する以外はDefault設定(購入時)のまま。2)PHD2はウィザードを使用... 2024.10.12 赤道儀
天体写真 TOA-130NSでの初撮影 ようやくTOA-130NS(+645フラットナー)+QHY294Mでの初撮影レベルが終わりました。前回までの投稿でありましたQHY268M利用は、次回富士ヶ嶺に行ったおりに交換変更する予定です。CRUX200MF+TitanTCSでのPEC... 2024.10.10 天体写真
天体望遠鏡 N.I.N.A.でのドーム&望遠鏡連動 これまでN.I.N.A.でのドーム&望遠鏡の連動は上手くゆかないと思っていたのですが、どうも設定不足が原因のようだと分かりました。現在使用しているN.I.N.A.のバージョンは 3.1HF2です。ドームの接続をして同期をするとドーム半径が設... 2024.10.07 天体望遠鏡天文ドーム
CMOSカメラ TOA-130NS エアリーディスクと半値全幅での考察 前回の考察では、TOA-130NSでの回折でのエアリーディスクで考慮し、使用モノCMOSカメラをQHY268Mと決めました。しかし、当たり前ですが星像はエアリーディスク内で中心から光量減衰して形成されています(PSF:点像分布関数 Poin... 2024.10.06 CMOSカメラ天体望遠鏡
CMOSカメラ TOA-130NSに使用するモノCMOSカメラ考察 現状TOA-130NSに使用するモノCMOSカメラはQHY294Mで高精細の47Mモード(ピクセルサイズ2.31μ)を予定していました。これは出来れば高精細での撮影を考えて、単にピクセルサイズが小さいのを選んでいます。しかし、画角は4/3に... 2024.10.06 CMOSカメラ天体望遠鏡
赤道儀 TitanTCS PEC、機能しているのか??? CRUX200MFのTitanTCSコントローラーでのPECについて、正常に機能しているのか疑問になる現象が発生しています。これは私の機器構成やパラメータ設定関係で発生しているのかも知れませんが、詳細は分かりません。またネットでのこのTit... 2024.10.03 赤道儀
天体望遠鏡 TOA-130NSの初撮影、上手くゆかない TOA-130NS(FL:990mm)での初撮影、現時点上手くいっていません。主たる要因は、PHD2でのガイドが上手くいかず、ガイドズレで星像が樽型になってしまってます。大体、2、3回に1回の撮影で発生しています。撮影カメラはQHY294M... 2024.10.03 天体望遠鏡
天体写真 これからの天体写真撮影 最近は富士ヶ嶺での撮影も天候が良くない事、又機材のミス(結線忘れなど)があり、殆ど出来ていない状況です。撮影出来ない面もあり、ツラツラこれから如何して行こうかと言ったことを考え始めています。備忘録として以下残します。また昨夜(2024/9/... 2024.09.25 天体写真